健康な地域社会の実現と 区民福祉の向上をめざして
区内在住で緑内障、網膜色素変性、糖尿病網膜症、黄斑変性などの病気で見えにくさを感じている方、そのご家族および支援者を対象に眼科による講演を行います。
申込期間:10月1日(火)から11月6日(水)まで
(定員になり次第、申込受付を終了します。)
高次脳機能障害者ガイドヘルパーは、利用者の自立を目指し、移動を支援するヘルパーです。高次脳機能障害のために一人での移動が困難な65歳未満の方が利用しています。
終了後に高次脳機能障害者ガイドヘルパーとして活動いただける方を募集しています。
病気や事故などで脳が損傷を受けたことにより、脳の機能の一部に障害が起きた状態が「高次脳機能障害」です。言語や記憶などの機能に障害が起こり、日常生活や就労・就学などに影響を及ぼすことがあります。「以前のようにうまくできなくなった」「何かおかしい」…このようなことはありませんか?専門医が、 脳の損傷後に現れやすい「気になる症状」や「対応方法」についてわかりやすく解説します。
毎月第3火曜日の午後2時半~4時に「見えない」「見えにくい」ことでご不自由を感じていれば、どなたでも自由に集まり、テーマはなく、参加者同士で情報交換する場を総合プラザで行います。
(申し込みは不要です。)