財団法人世田谷区保健センターは、指定管理者として、また平成23年度からの公益財団法人認定を目指して、平成21年度より下記の取り組みを行い、世田谷区立保健センター施設の改善をおこなっています。安全で利用しやすい施設を目指して、下記の取り組みを行いました。

(1)緊急地震速報が全館放送されます。
震度4以上の地震が予測されると、直ちに全館放送される緊急地震速報のシステムを導入しました。
(2)エレベーター防災用椅子の設置
震災時などエレベーターに閉じ込められた時のために、水・食料・防寒具・照明・笛が入り、また簡易トイレにもなる防災用椅子を設置しています。
(3)お子様連れの方のためにベビーシート、ベビーキープを設置しました。
地下1階の障害者用のトイレに、ベビーシート(おむつ交換台)とベビーキープ(小さなお子様を対面で座らせておく椅子)を設置し、多目的トイレにいたしました。

(4)入口エントランスのタイルを防滑加工しました。
雨天時に外部のエントランスのタイルが滑りやすかったため、防滑加工し、すべりにくくしました。
(5)入口の街灯を明るくしました。
暗くなってからの出入りの際、足元が暗かったため、街灯をリニューアルして明るくいたしました。

(1)時間外の出入口階段に手すりを設置しました。
地下1階の警備室へとつながる外部の階段に手すりを設置しました。
(2)すべてのトイレに手すりを設置しました。
和式・洋式のトイレの全てと、男性用トイレは各室一つずつ、手すりを設置いたしました。(地下1階〜3階)
(3)中央階段の手すりを延長しました。
地下1階から2階へつながる中央階段は、手すりが階段の上下部分しかないため、延長しました。
(4)段差の解消につとめています。
図は、2階運動指導室入口の段差を解消したものです。
(1)杖置きホルダーの取り付け
杖をご利用の方が受付の際に杖を倒してしまわないよう、杖置きホルダーを取り付けました。
(2)花が溢れる保健センター
利用者の方が快適にお過ごしいただけるよう、外部掲示板の廻りを花壇に改修するなど、区民の方のボランティアにより、常に花が咲いている環境を実現しました。
(3)植栽に潅水チューブを設置しました。
保健センターをぐるりと囲む植栽が水不足にならないよう、水道をつなぐだけで徐々に水やりができる潅水チューブを設置しました。
(4)トイレ個室に荷物置きを取り付けました。
快適に利用していただけるよう、個室内に荷物置きを取り付けました。
(5)世田谷通りから曲がる部分の歩道の標識を塗りなおしました。
標識の地の色を黄色にして、遠目でもすぐに判るよう塗りなおしました。
(6)自転車用通路の床案内を作りました。
自転車を置くための通路が判りにくかったため、床に案内を作りました。
(7)入口すぐに案内板を吊りました。
初めて保健センターをご利用になる方にとって、エレベーターとトイレが角になっていて場所が判りにくかったため、天井より吊りの案内板を設置しました。
(8)受付カウンターに荷物置き台を設置しました。
カウンターでのお客様の手荷物用に、荷物置きを設置しました。
(9)世田谷区立総合福祉センターをご利用の方の作品を掲載しています。
財団のもうひとつの事業所である世田谷区立総合福祉センターのご利用の方から、季節に合わせて作品を作っていただき、入口付近に展示しています。

(1)冷暖房の効率を上げるためエアーカーテンを設置しました。
1階自動ドア及び階段室にエアーカーテンを取り付け、冷暖気を遮断して熱効率を高め、節電しました。エアーカーテンは蚊やほこりの侵入も防ぐ効果があります。
(2)LEDライトを導入し、省エネと低炭素を目指しています。
図は1階外の夜間用LEDライトです。
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