
昭和57年度に開始した運動指導員の派遣は、保健所の健康づくり事業を中心に展開してきました。
当初の10年間は健康づくり事業のほか、母子事業、デイケア事業、福祉作業所などでの運動指導など対象者も拠点も多岐にわたっていました。
その後、地域との連携が深まり、出張所を中心とした健康教室が積極的に開催されるようになりました。また、地域保健教室修了生の多くは、教室終了後も地域の仲間との運動の継続を希望したため、平成5年度以降は自主グループの育成や支援にも力を注ぐことになりました。
支援しているグループ数は年々増加傾向にありますが、派遣可能数には限度があります。そのため、平成14年度より、事業の内容や各自主グループへの派遣年数を基準に派遣できる回数や優先順位などを明確にした運動指導員派遣要領を策定し、各事業やグループの派遣回数を調整することになりました。
現在は「せたがや元気体操リーダー」にも協力してもらいながら、地域からの派遣要請に応じています。又、健康づくり支援として、地域の健康づくりイベントや講習会の企画運営に協力しています。